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住まいづくりのテクニック



\春から進学する小中学校の新一年生に!/

画像引用元:Panasonic



一年の終わりが近づきつつある今日この頃。

年が明ければ卒業・入学シーズンまであっという間です。

春から新しく小学生・中学生になる子どものために、

今から住まいのリフォームを考えてみませんか?


春から始まる新生活の充実をサポートするような

住まいづくりのテクニック」をご紹介します。







|1. スタートからつまづかないようキッチンから勉強を見守り



料理をしながらでも子どもの自宅学習を見守れるリビングが実現します。

新しく始まる勉強についていけるか、はじめはやっぱり心配…。

できる限りサポートをしてあげたいものですが、

家事などで忙しい平日の夕方に子ども部屋とリビングを何度も往復するのは大変です。


パーツを自由にカスタマイズできるシステム収納 #キュビオス を活用すれば、

リビングの一角に収納力たっぷりの学習スペースをつくることも可能。

家事をしながらでも、子どもの勉強の様子を見守ってあげられます。









|2. モノのありかが見える収納で整理・整頓をサポート



新学期の大事な書類などは、デスクに貼って紛失予防! 新生活がスタートする時期は、学校からのプリント類や新しい文具など

一気にモノが増えるタイミングでもあります。

特に大事な書類などをうっかり失くしてしまったりしないよう、

整理整頓がしやすいデスクにしたいですね。


#カスタムパーツ のマグネットボードや有孔ボードをデスク周りに設置すれば、

モノのありかがひと目でわかる壁面収納がつくれます。

提出する書類などを前日から貼っておけば、子どもの忘れ物予防にもなりそうです。





|3. モノのありかが見える収納で整理・整頓をサポート



窓のある子ども部屋ならプライバシーを確保しながら見守りOK 小さい頃はずっと一緒の部屋でOKでも、小学校に入るころには、

子どものプライバシーも尊重してあげたいですね。

とはいえ、急に完全な個室に切り替えてしまうと様子が把握しづらく

心配だという方も多いのでは。


空間をゆるやかに仕切れる #室内窓 を壁面に取り入れれば、適度なつながりも感じられる

程よい距離感の子ども部屋に。

高学年になったらブラインドやカーテンを取り付け、

よりプライバシーに配慮してあげることも可能です。






 


~ まとめ ~



自由度の高い収納ユニットとカウンターの組み合わせでお好みのデスクスペースを。







マグネット対応ボードや有孔ボードなど、収納・整理が便利になるパーツが多数。








お部屋を仕切りつつ、空間の広がりやお互いの気配も感じられる住まいに。





 

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