

Bfore


After

POINT①
抜けない柱や壁はしっかり残しながら、空間を最大限有効活用しました。
POINT②
洗面室を通らなくても廊下から直接トイレに行ける動線に変更。
POINT③
洗濯機・キッチン・バルコニーが一直線に並ぶ、最短の家事動線。
POINT④
勾配天井で十分な天井高さが取れない空間は、床を下げて掘りごたつ風のWorkSpaceに。
OTHER POINTS
補強で厚くなる壁は、 厚みを活かしてニッチを作成。
下地にマグネットシートを入れれば磁石でプリント類を貼っておけて便利です。
子供部屋は将来真ん中で間仕切れる設計にしました。



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After

POINT①
リビングとキッチンそれぞれに大容量の収納を設けました。
入れるものに合わせて、収納の奥行は2種類。
POINT②
階段下の収納や、洗面室内のちょっとしたスペースを活用。
タオルや洗剤のストックなどたっぷり確保。
POINT③
取れない柱には壁付けの時計を設置。
インテリアのアクセントになるだけでなく、お部屋のどこにいても確認できます。
POINT④
階段に室内窓を設けて、キッチンに立っているときにも子どもたちの気配を感じられるように。
OTHER POINTS
裏の勝手口から入ってきても手を洗えるように、手洗いを設置。

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POINT①
テレビは壁掛けに。なるべく広いスペースを確保。
POINT②
階段下のスペースも1人掛ソファで有効活用。
POINT③
コンパクトなスペースでもⅡ型キッチンにすれば対面に。
食洗機も入ります。
POINT④
キッチンやリビングへの通路もしっかり床暖を設置。


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POINT①
洗濯機の上にパイプハンガーと棚を設置すれば、乾燥機にかけられない衣類の部屋干しスペースや乾いたあとのものを畳むスペースになって便利。
POINT②
キッチン幅が大きいのでカップボードは最小限で。下にはゴミ箱が設置できるスペースを確保。
POINT③
抜けない壁にダイニングテーブルを横付けしてリビングのアクセントに。
POINT④
洗面所とトイレが離れているので、トイレ内にしっかり手洗いスペース。
OTHER POINTS
玄関横の収納スペースは、納戸としてもシューズインクローゼットとしても。


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POINT①
トイレ内に手洗いが設置できないので玄関ホールに確保しました。
帰宅後の手洗いにも使えるしっかりサイズ。
POINT②
階段下のスペースでリビングとダイニングをゆるやかに分離。
小さいお子さんも、食事に集中できる環境です。
POINT③
置き畳を置けば和室に、マットを敷けばお子さんのプレイルームにもなる小さめのフリースペース。
キッチンから遊んでいる様子がうかがえて安心です。

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POINT①.②
ご家族の暮らし方に合わせて、小さいながらも個室を用意。
それぞれに大容量の収納スペースも確保しました。
引戸を開放すればDKと繋がり、開放的な空間に。
POINT③
抜けない梁や壁を部屋の主役に!重厚感と高級感のあるLDKになりました。
POINT④
セカンド洗面台も兼ねた、大きめの手洗い。